2007年11月30日

「女体アルファベット」ルイ・ヴィトンが遺憾の意

「女体アルファベット」は著作権侵害、ルイ・ヴィトンが遺憾の意を表明

【11月29日 MODE PRESS】ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)は、コラボレートしていたアーティストのヴァネッサ・ビークロフト(Vanessa Beecroft)が、オランダ人グラフィック・デザイナー、アントン・ベイク(Anthon Beeke)氏の作品の著作権を侵害していたとして遺憾の意を表明した。

 問題となったのは、ルイ・ヴィトンが05年にビークロフトとコラボレートした、裸の女性を並べて描いたアルファベットのシリーズ。この作品が、ベイク氏が1970年に発表した「ネイキッド・レディース・アルファベット(Naked Ladies Alphabet)」と酷似しているとの指摘があった。ビークロフトは、今年9月にもこのアルファベット・ロゴを表紙に据えた作品集「VBLN」を出版していたした。

 ルイ・ヴィトンは、サポートしたアーティストの作品がベイク氏に損害を与えたことについては深く遺憾に思うと文書でコメント。しかし、今後もアーティストの支援を続け、文化と芸術の発展に貢献してゆくという姿勢をみせた。
 
 ビークロフトは自身のウェブサイト上で、彼女の作品は古い雑誌からインスパイアされたもので「アーティストとして、決してベイク氏と自分の作品の間に混乱を起こすことを意図したわけではない」とコメントしている。ルイ・ヴィトン側はそれ以上のコメントを差し控えており、和解などの詳細は明らかにされていない。(c)Fashion Week Daily/ MODE PRESS
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2007年11月15日

史上最大で完璧なホワイト・ダイヤモンド


【11月15日 AFP】84.37カラットのホワイト・ダイヤモンドが1820万スイスフラン(約29億6640万円)で落札された。競売大手サザビーズ(Sotheby's)によると、宝石の価格としては過去2番目に高額だという。

 サザビーズの解説によると、このダイヤモンドは「オークション史上最大かつ最も純粋な、ブリリアントカットの完璧なホワイト・ダイヤモンド」で、同社は1500-2000万スイスフラン(約24億4530-32億5920万円)で落札されると予想していた。

 落札者の詳細は今のところ不明。(c)AFP
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2007年11月08日

レペットのバレエシューズがセレブに人気



【11月7日 AFP】(一部更新)ヒールの高い靴が幅をきかせるファッション業界で、これまで目立たなかった、かかとのごく低いタウン用バレエシューズが脚光を浴びている。

『デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)』のエヴァ・ロンゴリア(Eva Longoria)、映画監督のソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)、ケイト・モス(Kate Moss)などの著名人がこぞってレペット(Repetto)のバレエシューズをはいているのだ。

■バレエシューズの生みの親はローラン・プティ?

 レペットのバレエシューズ制作会社は今年で創設60周年。最初のバレエシューズは、1947年にローズ・レペット(Rose Repetto)が、息子でバレエ界のスターであったローラン・プティ(Roland Petit)のために作った1足のシューズがきっかけだという。

 言い伝えでは、レペットが柔らかな肌触りのシューズを縫うために特別な縫い方を編み出したとされているが、実際はプティが完ぺきなバレエシューズを求めて米国の技師に機械の開発を依頼したとの説もある。

 いずれにせよ、レペットがバレエシューズを開発して10年もたたないうちに、当時22歳のブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)が、映画『素直な悪女(And God Created Woman)』の中ではくバレエシューズに、かかとを付けて欲しいとレペットに依頼する。バルドーがはいた赤いバレエシューズはタウン用シューズとしてたちまち世界的な大ヒットとなった。

 その後30年間、経営は上り坂に。だが1980年代にローズ・レペットが他界すると、プティは会社を売却。経営は一気に下降線をたどった。

■凄腕経営者により赤字会社が急成長

 1999年、レペットの最高経営者Jean-Marc Gaucher氏は赤字に苦しむ家族経営のレペット社を買収。わずか数年間でファッション業界で最も注目される会社に成長させた。シンデレラのようなサクセスストーリーを地でいくGaucher氏は、「我が社の基盤はダンス。買収したとき、それだけは変えないと決めていた」と語る。

 買収時の制作量に1日100足だったが、今では1日2000足、1年で60万足の靴を制作している。毎月新しく店頭を飾るバレエシュースのバリエーションは、200種類にもおよぶ。パリ・オペラ座から目と鼻の先にある店頭には観光客が詰めかけ、バレリーナを夢見る女の子がトウシューズを試し、母親たちがチュチュを見る姿がみられる。

■日本の最先端デザイナーと提携

 Gaucher氏はさらに、国内でのレペット社のイメージを一新するため、イッセイミヤケ(Issey Miyake)やヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)などのデザイナーと積極的に提携。「われわれのような小さな会社にとっては、ビッグ・ネームと手を組み、日本や米国で最先端だということをアピールすることが一番だった」と話す。

 この戦略が功を奏し、2005年には100万足の販売を達成。流行の店で限定版の靴の販売を始め、2006年には業界50%のシェアを勝ち取っている。(c)AFP/Claire Rosemberg
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「アルマーニ銀座タワー」がオープン



【東京 7日 AFP】東京・銀座にオープンした「アルマーニ銀座タワー」の点灯式が6日、デザイナーのジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)氏と女優のケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)を招いて開催された。(c)AFP
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2007年11月05日

「ジャイル」オープン

】東京・表参道に「ジャイル(GYRE)」がオープンしました。

ブルガリ、シャネル、メゾン マルタン マルジェラのブティックなど、「意識の高い消費者」向けに衣・食・住をカバーする計17のショップやギャラリースペースなどが登場しました。

http://gyre-omotesando.com/



【11日2日 MODE PRESS】東京・表参道のエスキス表参道跡地に2日、新たな商業施設「ジャイル(GYRE)」がオープンした。ブルガリ、シャネル、メゾン マルタン マルジェラのブティックのほか、「意識の高い消費者」に向けた衣・食・住をカバーする計17のショップやギャラリースペースなどが登場する。

 ジャイルのコンセプトは「SHOP×THINK」。 快楽や快適さを求める消費行動が世の中にどんな影響を与えるのか意識すること。そうした「意識の高い」ショッピングスタイルを呼びかけることがテーマだという。

■選び抜かれた「衣・食・住」

 1階には、シャネル(CHANEL)とブルガリ(BVLGARI)を展開。建築家ピーター・マリーノ(Peter Marino)が手掛けたシャネルブティックは表参道の街並みがそのまま店内に繋がったような、開放感のある仕上がりに。ジュエリー&ウォッチとアクセサリー売り場がそれぞれ個別のエントランスを持つブルガリのツイン・ショップには、限定コレクションも登場する。

 2階・3階には、メゾン マルタン マルジェラのフルラインを扱うコンセプトショップや、ニューヨーク以外では世界初出展となるMoMAデザインス トア、定期的に展示会などを開くギャラリースペース、サロン、ショップなどが集まっている。また、世界初となるブルガリのカフェ「Il Cafe」にはオープンテラスも併設されている。

 4階・5階には、飲食店が並ぶ。パリで人気のワインビストロから、日本料理、マディラ島料理など、多彩な料理を楽しむことができる。

 地下1階は、表参道で初となる食物販売が集積したフロアになる。オーガニック食材や、ベーカリー、紅茶、コンフィチュールなどが並ぶ。

■建築デザインにも注目

 建築デザインを手掛けたのはオランダ・ロッテルダムを拠点に活動する建築家集団「MVRDV」。各フロアを層状にずらして積み重ねたような作りが特徴だ。また、各階にテラスを設けるなど、開放感と町並みを意識したデザインとなっている。正面エントランスは、壁面緑化の第一人者でもあるフランス人植物学者のパトリック・ブラン(Patrick Blanc)によるものだ。

 建築についてより深く知りたい場合は、館内2階のギャラリースペースで行われるエキシビション「PIECE BY PIECE MVRDV」で、施設完成に至るまでの過程を映像や模型などを見ることができる。(c) MODE PRESS
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2007年10月31日

ジーンズのためのインナーウェア

 ジーンズでも特にローライズやヒップハンガーなどの場合は、下着が見た目にも機能的にも大きな意味をもちます。

 デザインを担当した永澤陽一のデザインチームは「美しく見えることを前提に、見える部分に配慮した」そうです。
販売は下着売り場だけではなく、ジーンズショップなどでもされるようです。

価格帯:ショーツアイテム 1360円(税込)〜
    ガードルアイテム 1890円(税込)〜




【東京 30日 上間常正】ジーンズファッションを楽しむための下着はいかが? 蝶理(CHORI)はエドウイン(EDWIN)と提携し、永澤陽一(Yoichi Nagasawa )がデザイン面で協力するレディースインナーウエアの新ブランド「SOMETHINGインナーウェア」を立ち上げ、08年春夏から発売する。

 ローライズやヒップハンガーなどの場合は特にそうだが、ジーンズでは下着が見た目にも機能的にも大きな意味をもつようになった。今回の新ブランドはそのために開発されたもので、蝶理は「婦人インナーウエアの新しいマーケット創り出したい」と期待している。

■ジーンズショップでも展開

 ラインアップはボトムが中心で、「ベーシック」「シティースポーツ」「カジュアル」の3ライン。シティスポーツはボーイッシュタイプのショーツで、ジーンズから見えるウエスト部分のカラフルな配色や付属品使いなどがポイント。カジュアルはパワーネットやラッセルヘム素材を使った体形補正の機能や、リボン、レース付きのかわいいオリジナルプリント柄などが特徴だ。

 永澤陽一のデザインチームは「美しく見えることを前提に、見える部分に配慮した」という。下着売り場だけではなく、ジーンズショップなどでの展開も予定している。(c)MODE PRESS

価格帯:ショーツアイテム 1360円(税込)〜
    ガードルアイテム 1890円(税込)〜
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2007年10月29日

インドのGAP関連会社で児童労働か



【10月29日 AFP】英オブザーバー(Observer)紙は28日、米アパレル大手ギャップ(GAP)と取引のあるインドの納入業者が、欧州と米国のGap Kidsで販売する商品を生産するため、児童を働かせていたことが明らかになったと報じた。GAPはこの件について社内倫理規定の違反の有無を調査する間、関連する衣料品の販売を控えている。(c)AFP
posted by Fashion Eye at 10:53| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

イーリー キシモト、キャシャレルの新デザイナーに




「イーリー キシモト(ELEY KISHIMOTO)」のマーク・イーリー(Mark Eley、右)と岸本若子(Wakako Kishimoto、左)。(c)ELEY KISHIMOTO

【10月23日 MODE PRESS】仏ブランド「キャシャレル(cacharel)」が、ロンドンを拠点に活動する「イーリー キシモト(ELEY KISHIMOTO)」をレディースプレタポルテのアーティスティック・ディレクターに起用した。

■初コレクションは08/09年秋冬

 マーク・イーリー(Mark Eley)と岸本若子(Wakako Kishimoto)の2人による「イーリー キシモト」は、92年にテキスタイルデザイン会社として設立。ルイ・ヴィトンなど数多くのメゾンのテキスタイルを手掛けると共に、95年から独自のプリント柄を活かしたオリジナルコレクションをロンドンで発表している。

 「キャシャレル」は、07/08年秋冬コレクションを最後に7年間同ブランドのアーティスティック・ディレクターを務めたスザンヌ・クレメンツ(Suzanne Clements)とイナシオ・リベイロ(Inacio Ribeiro)が辞任。08年春夏パリ・コレクションは不参加となった。

 イーリー キシモトによるキャシャレルの初コレクションは、08/09年秋冬シーズンになる予定だ。(c)MODE PRESS
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2007年10月20日

08年春夏パリ・コレクション パウロ・メリム・アンダーソン




(c)AFP/parismodes.tv

【パリ 10日 AFP】フランス・パリ市内で10月6日、クロエ(Chloe)が08年春夏コレクションを発表した。

 ディレクター就任2シーズン目を迎えたパウロ・メリム・アンダーソン(Paulo Melim Andersson)は、「船の帆」からインスパイアされた軽やかで流れるような作品を発表した。透け感のあるシフォンを重ねたレイヤードレス、男性用ブレザーの袖を切ったようなショートチュニック、丁寧に編まれたニットカーディガン・・・。ニュートラルな色合いに、絵筆でペイントしたような色鮮やかなテキスタイルを加えた。コレクションに際し、パウロ・メリム・アンダーソンが新作について語った。(c)AFP/parismodes.tv

2007年10月12日

08年春夏パリ・コレクション リュ・ドゥ・マイユ


(c)AFP/parismodes.tv

【パリ 11日 AFP】フランス・パリ市内で10月5日、マルティーヌ・シットボン(Martine Sitbon)が手がけるリュ・ドゥ・マイユ(Rue du Mail)が08年春夏コレクションを発表した。

 今回が2シーズン目となるリュ・ドゥ・マイユは、ハイテク素材や、オレンジやイエロー、紫といった鮮やかな色を大胆に使った、スポーティーでロマンティックなコレクションを見せた。シフォンを重ねた空気のように軽やかなドレス、幾何学的なプリント、ナイロンなどの人工的な光を放つコートやドレス・・・。バルーンスリーブやグラフィカルな素材の切り替え、ドレスの絶妙なフィット感など、細部にまで技巧とセンスが光る。(c) AFP/parismodes.tv
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